40代男の性活日記

もう、僕のペニスは、はちきれんばかりの勃起を迎えていた。

それでも、次は、背中を舐めてみた。

背中は、ただ、くすぐったいだけなようで、喘ぎ声は特に出さなかった。


背中が感じるのは、もう少し歳をとってからなのか。


それでも、20歳マイナス1歳ってのは、聞こえがいい。

たった、1歳違いなのにね。

因みに、3歳違うと、アウトである。

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仰向けになってもらい、ヴァギナを舐めることに。

以前のぽっちゃり系は、匂いがきつかったが、今回は、いくら舐めても、無味無臭。

それで、また、「っんっ」と喘いでいた。


ただ、以前と共通しているのは、ヴァギナを舐めた舌で、相手とディープキスするのは、遠慮された。


基本、相手が嫌がることは、やらないことにしている。

次回も会うつもりでいるから、信頼させるためと、僕の悪い評判をつぶやかれたりするのを避けるためである。



さて、さて、挿入！

はちきれんばかりのペニスをまずは、クリトリスに擦っていく。

「っんっ」。


正直、ペニスが固くなっているうちに、挿入していかなくてはならない。

また、中折れして、恥をかきたくないという思いで。


もう、ヴァギナは、濡れ濡れ。

いつでも、受け入れOK。


19歳で、丸い時代の宮脇咲良似の顔を眺めながら、一回、フレンチ・キスをして、40代おやじのペニスが、ヴァギナにまさに、挿入されようとしている。