40代男の性活日記

シャワーの前に、とりあえず、ラブホテルに入ってから、僕は上手(かみて)のソファーに座らされ、相手は下手(しもて)で、床の地べたに座った。

もう、これだけで、優越感に浸った気分。


19歳Gカップ 業界未経験

相手は、20歳前半で、以前、高級特殊浴場に勤めていたそうで、やはり、その辺はプロ、男のツボを知っているように感じられた。

素人っぽさを残しつつ、玄人の経験を出すのは、さすが。

ある意味業者と勘違いされてもおかしくないくらい。


まあ、相手はいわゆるセミプロと呼ばれるものだろう。



彼氏持ちで、今は性行為を伴わない飲食店に勤めているそうである。


特殊浴場で、何人もの男と体を張って、金を稼ぐよりも、こうやって、1日1人に限定して、援交で稼いだ方が、効率が良いということで、前の職場を辞めたようである。

金は自己啓発、整形のためらしい。


今の援交は、生活困窮のためが多いが、相手は、珍しく、昔ながらの自分の付加価値のためという感じだから、余裕を持って、仕事出来る。

んー、幸せ者だ。



それで、前回まで会った人の金額を提示したら、高級特殊浴場並に高いと言っていた。

まあ、これは個人差があるから、仕方ないこと。

これから、私を指名してという話かもしれないが。



さて、まず僕がシャワーを浴びて、先にベッドで待つことに。

相手がシャワーに入っている間、もう僕の体はドキドキ。



だって、これから、経験人数が3人になるんだもの。

ハタチ前後の若い女を、即モノにするための 「上手な扱い方」とは？