高級感は僕には合わない
- 2018/01/07
- 19:00
バスも大きいし、マッサージチェアーはあるしと、僕らの時代のラブホテルでは考えられなかった(昔ながらのスロットはなかったけどね。そんなの時代に合わないね。)が、別にそんなのは必要なく、ただ、セックスさえ出来れば良いというのが、僕の本音であるが、女の希望はそうなのだろう。
そそくさと案内されたんだから仕方ない。
それに、相手も学校帰りで、明日の支度等あるから、2時間もいられないようである。
なんだったら、ここに泊まっていけば良いのにと言ったが、それは出来ないということで、先に帰るとのこと。
ラブホテルは、ホテルによっては、2人で出なくちゃダメという施設もあるが、ここは大丈夫だったようである。
でも、周りから見たら、まるで、デリバリーヘルス使ったみたいじゃないかと。
僕としても、ラブホテルで、しかも、仕事着(スーツとかじゃないよ)で、1人で帰るなんて、虚しいものよとも思っていた。
それでも、時間がないので、セックスに突入。
ぺニスはちゃんとヴァギナに入り、正常位から、騎乗位、反り返り騎乗位と、いろいろ試したが、相手が生理ということ、自分の仕事疲れもあり、そのうち乗る気にならなくなったが、ぺニスは抜けなかった。
相手も、学校帰りでお疲れのところ、良く哭(な)いてくれた。
血もあまり出てないようだった。
高級ホテルなので、もっとまったりした方が良いと思っていたが、相手も帰る時間となり、最後はキスをして別れた。
それからがビジネスにラブホテルで、1人で泊まっている客として、虚しいが、部屋から一歩も出ず、寝ることにした。
ちなみに、まだ無射精(悲)。
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