40代男の性活日記

会った時こそは、違法薬物でもやってそうなテンションだった相手も、僕から愛撫されると控えめなお嬢さんに変貌した。

やっぱり２０歳前後の体と性格は軒並みの範囲内だった。


その時から８時間前にあった人のときはバイアグラを飲んだが、この子のときもバイアグラを飲むことにした。

別に体に害はないだろう。



相手のヴァギナは愛液がたくさんあふれていて、とても滑りが良かった。

滑りが良すぎるとペニスの刺激が弱まり、なかなか射精出来ないのだが、今回はそれでも頑張ってみることにした。

相手に中で出してもいいの？と聞くと、別に構わないと、料金も余分に取らないそうである。

だったら出来ればヴァギナの中に思いっきり射精したい。

前回会った人とは中途半端に終わったから、その欲求不満も兼ねて、激しく突いてみた。


相手も普通の若い子のような喘ぎ方。

とても愛おしい。


しかしやはり僕の体力の限界もあった。

ペニスが萎えてきたところで、一旦抜き、休憩をした。

相手にとっても、なんか嫌な感じだったかもしれない。

ペニスをヴァギナから抜いた時、ヴァギナからあふれんばかりの泡立った白い愛液が顔を出していた。

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