40代男の性活日記

今日は東日本大震災があった日である。

そして今猛威をふるっている新型コロナウイルスにより国の式典が中止になってしまったが、全国民は忘れていない。

あの時も今もこれから何が起きるかわからない状態だったが、いずれは打開策があり解決した。

そして必ずこの国難は乗り越えられるだろう。


濡舞妓

話は戻るが、本物の吉田沙保里は筋肉隆々であろうが、相手は脱ぐと無駄な贅肉もなかった。

顔は吉田沙保里だが、体はスレンダー系と思えばいい。


それで相手の性感帯は乳首だそうで、乳首を指でつついたりするだけで、すごく勃起し、大きい喘ぎ声をあげたりしていた。

僕のペニスもすでに勃起していたので、コンドームをつけ、相手のヴァギナへ挿入ということにした。

吉田沙保里似の女にである。


すごく気持ちよさそうだったのだが、またコンドームが破れてしまっているのに気が付いた。

いつものごとく、亀頭が露出。

急いでペニスからコンドームを外し、相手に気付かれないようにゴミ箱に捨て、再び新しいコンドームを着けようと思ったらなかなか入らずにセックスをやめることにした。

そしたら、相手がイラついたのか、言葉が悪くなった。

相手もイキたかったのだろうか。


吉田沙保里似がイクというのはどういうことか。


それでも印象は言葉がハキハキしていて好感は持てた。

次回も会う約束は取り交わしたが、本心は会うつもりはなかった。

そして、その日は僕の誕生日だった。

いい誕生日プレゼントだったな。