40代男の性活日記

藤田ニコル似の締まりのいいヴァギナに、僕の太くて固いペニスを挿入して、ピストン運動をすると、また、気持ちよさそうに泣いてくれたが、目の前には、先程使ったバイブが。

これは、使わなきゃもったいない。


何か、快楽よりも、遊戯になってしまった。

【ガールズハント】girls-hunt｜セックス量産マニュアルの決定版｜ガルハン

とりあえず、バイブって、どんな感覚かと、自分のペニスに当ててみた。

「おー」

うん、振動が伝わるだけで、まあ、こんな感覚は初めてという感じで、気持ちが良いとかそういう感覚はなかった。


しかし、相手は、もう、バイブは、最高の快楽へ向かう一つの道具である。

僕は、正常位でピストン運動しながら、バイブの少し振動を上げ（最強だと、痛いので嫌だそうだ）、相手のむき出しになったクリトリスと、膣口に入っているペニスとの結合部に、バイブの先を当てた。

すると、相手は、叫ぶように

「あ゛ー、イ゛ク゛ー」

と、僕のペニスも締め付けてきた。


こちらは、思わず、笑ってしまいそうになるほどだった。


ペニスが縮んで、一旦抜くと、コンドームの破れはなかったが、その時に、相手はさっと目を開けて、コンドームなしで挿入してくるのではないかと、確認してきた。

それに関しては、すごく注意深く監視していたように思える。


以前、そんな人がいたようで、実際生でやられたことはないそうだが、それは、徹底しているようである。

こんな人に、前回のように、コンドームが破れたのを目撃されたり、そんなことがあったということもいうわけにはいかないので、そこのところは、今までそんなことはしたことないから大丈夫と安心させた。


ペニスが萎えてしまうと、やる気も起きない。

唇に軽いキスをして、終了。

相手をイカせただけだが、まあ、事故がなかっただけ良かったかもしれない。


とにかく、相手と別れた後、アフターピルを買うことにした。

有備無患（ゆうびむかん＝備えあれば患いなし）である。